ヒモもっこふんどしは締め付けもゴムもなし!ぎぼん舎@メルカリshopsのご紹介

ぎぼん舎

こんにちは。ギボンヌです。

この度、「ヒモもっこふんどし」をメルカリshopsでご提供することになりました。

ギボンヌが試行錯誤してきて作っては試してきて「これがトータル的にいいな!」と思っている「ヒモもっこふんどし」です。

ギボンヌは30代の頃に体調を悪くしてしまい、30代を元気いっぱいには楽しむことができませんでした。

40代も後半になって、ココロもカラダもハッピーで元気になりました。

50前になった今、30代より若返ってると思うくらいです。

私が元気を取り戻すことができたのは色々やってきたことがあるけれど、そのベースには「衣服のゴムをやめたこと」があります。

とりわけ、その中でも「みんなが取り入れるといいなぁ」と思っている「ふんどし」をお店にならべてみることにしました。

メルカリshops ぎぼん舎はこちら

ふんどしって、俗にいう「ふんどしパンツ」はゴムが入っているものが多かったりします。

それと、ヒモパンで結ぶタイプだとヒモの結び目が当たって気になったり。

平紐のタイプだと、干す時にいちいちシワを伸ばしたり、アイロンをかけたりというのも面倒だったりします。

それで私が落ち着いたのがこのとてもシンプルな「ヒモもっこふんどし」でした。

日々忙しかったりする中で、できる限り、手間のかからないものを私自身がもとめました。

着用も、洗濯も、作るのも、楽なものが欲しかったのです。

ですから、作れる方はぜひご自分で作ってみてください。

200円から300円ほどで作れますから。

でも、本当に必要な人は、私のようにカラダもココロもボロボロになっているかもしれません。

作ってる暇はない。

そんな人はご利用くださいませ。

思考がぐるぐるしてストレスが溜まっている人は特に。「ココロ」は「カラダ」からですから。

カラダが整ってくると、思考は自ずと変わってくるものです。

(私のことです)

締め付けもゴムもなし!ぎぼん舎のヒモもっこふんどしの作り方

ぎぼん舍のヒモもっこふんどしはだれでも簡単に作ることができます。

ミシンがなくても手縫いでもつくることができますから、ぜひチャレンジしてみてください。

ヒモもっこふんどしは締め付けもゴムもなし!ぎぼん舎@メルカリshopsのご紹介

私は「カラダ活動家」と名乗って活動しています。

そんな私が活動の一つとしてメルカリshopsで「ぎぼん舍」というお店を出しました。

日本に住む人がハッピーなココロとカラダを取り戻すことがぎぼん舍の目的です。

身の回りの人にはもちろんですが、私と面識がない人でも、ハッピーなカラダを取り戻してほしいとおもうからです。

ハッピーな人だらけの世界では争いが必要なくなり、中毒などの精神的に狂うバグもなくなると思っているからです。

私が40代後半になるまでバグっていたのです。

「健全な思考は健全なカラダから」

これは、私自身が元気でハッピーなココロとカラダを取り戻してから痛感したことです。

30代の体調が悪かった頃の私の思考を振り返ると、本当に狂っているなぁとおもうのです。

狂っていた私が悪いのではなく、カラダがそうだったから仕方がなかったのです。

ですから、まずは「カラダ」なのです。

ぎぼん舍@メルカリshops

つぶつぶヒモヒモ量子もっこふんどし

購入はこちら 

フンコロガシの森もっこふんどし

購入はこちら(sold out)

ぎぼん舎のヒモもっこふんどし(アジャスター式)のご感想はこちら↓

ここからはぎぼん舍のヒモもっこふんどしを試してくださった方から頂いたご感想です。

参考になさってくださいね。

ヒモもっこふんどしのぎぼん舎のギボンヌと繋がろう

私はネット大好き民です。

カラダやココロが今救われたのはネットのおかげなのです。

ぜひ、ネットでリアルにギボンヌと繋がってみてください。

ギボンヌはいつもここにいます。

Instagram

ギボンヌ@nobu_gvonne

Login • Instagram
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing arou...

Twitter

ギボンヌ(カラダ活動家)

@nobuco37

https://twitter.com/nobuco37?lang=ja

thread

ギボンヌ

@nobu_gvonne

https://www.threads.net/@nobu_gvonne

YouTube マタギキch

https://youtube.com/@matagiki?si=l_URk-XyaHGWLKpj

note

ギボンヌ

こちらはララムリの腰巻きのウィシブルガの日本版の研究についてもかいています。

ギボンヌ|note
自分とはなんでしょうね。 とりまく世界とはなんでしょう。 分からないことばかりのこの世を生きているギボンヌです。

おわりに

ふんどしをご提供することを始めてて、ゴムのない快適さをお届けできることと、ふんどしをためしてくださる方との生身のやりとりができることがとても嬉しいです。

私はネット大好き民ですが、やはり人間は生身なのです。

生身のカラダで体験して感じていく「カラダ活動家ギボンヌ」として、透明なレンズでなるべく世界をみて、透明な詰まりのない筒のように情報を通して繋がっていきたいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました